中村勉総合計画事務所と駒井ハルテックは、
現状の地形や土地利用を維持しながら
上空を活用するソーラー事業を提案します。

ハイポール式スカイソーラー

等間隔に設置したハイポールに梁を通し、ソーラーパネルを配置します。

  • ◆ 最大9×9mの間隔ハイポールを設置し、梁を通します。
  • ◆ PCケーブルを組合せた張玄梁を使用することで、10~20m間隔でのハイポールを設置が可能です。
  • ◆ 土地利用に応じた柱高で設計・施工します(標準3~7m)。
  • ◆ ソーラーパネルは、設置場所に応じた最適な角度で設置できます。

建築事業での実績をいかし、建築基準法に基づいた安全設計のハイポール式を実現します。

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ケーブル式スカイソーラー
(特許取得済み)

  • ◆ 柱間にケーブルを張り、太陽光パネルを吊り下げる方式
  • ◆ 設置場所の耐風速基準に合わせて設計
  • ◆ 土地の形状等に合わせてカスタマイズ可能

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